カトゆー家断絶

趣味について書きます

ゴシップサイトブロッカーがヤバイ!本名は?彼氏は?彼女は?身長や年収は?年齢や学歴まとめ!現在の状況についても調査!

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 こんにちは!(*^^*)
 当ブログにご訪問いただきありがとうございます!

 最近知名度を増してきているゴシップサイトブロッカー
 という拡張をご存知でしょうか?
 ゴシップなサイトをブロックする……、
 本当だとしたら凄いですよね!笑
 そこで今回は気になるこのゴシップサイトブロッカーが、
 どんな経緯で誕生したのか? や、
 使い方について調べてみました!

ゴシップサイトブロッカーの経歴は?

 気になるゴシップサイトブロッカーが
 誕生した背景についてまとめます。
 昨今SNSを中心に、Google検索が使い物にならないと
 度々話題になっています。
「やたら上位に出てくるまとめサイトや商品への誘導記事…」最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説 - Togetter
最近ググっても「いかがでしたか?残念ながらググれる情報はあまりないようです」という状況なので本を買ってる「アナログの情報も大事」「お金を払って買う価値はある」 - Togetter
国語辞典の編纂者、調べてみた系まとめサイトを痛烈批判「無内容で調べ物の邪魔」「見た目だけ文章に見える文章ゾンビ」 | キャリコネニュース
 Google検索への信頼度が低下しているのがわかりますね!


 4~5年くらい前から登場し始めたこれらのブログは、
 トレンドブログと呼ばれており、
 2014年にはすでに「いかがでしたか?」はいかがなものか?
 と、苦言を呈する記事が出ていたりします。


 最近では文末で判を押したように乱発される、
 この「いかがでしたか?」になぞらえて
 「いかがでしたかブログ」と呼ばれています。
「いかがでしたか?」というフレーズを使う記事はGoogle順位落としてほしい。 - wanichanの日記
【テンプレ】ネット記事の『いかがでしたか?』が巷で嫌われている【煩わしい】 - NAVER まとめ
 NAVERまとめからも叩かれる始末。


 Googleサジェストでも「マイナス」や「除外」が出てくるのを見ると、
 見たくない人は相当いることが伺えます。
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 実はこういうサイトを、検索結果に表示しないブラウザの拡張機能がありました。
 Google謹製の「Personal Blocklist」です。
Personal Blocklist (by Google) - Chrome ウェブストア
 見たくないサイトを目にして、
 ストレスを溜めるくらいならミュートしよう!
 とても合理的ですね!
 ところがこのPersonal Blocklist、結構前からまともに動かなくなってしまいました。
 Chromeウェブストアのレビューにも
 動いてないといった声が寄せられているのに、改善される様子がありません。
 もうサポートする気がないのかもしれません。
 やる気ナッシングですね!


 需要はあるのに機能がない……この状況を見かねたのか、
 代替拡張を作ったかたが現れました!

ゴシップサイトブロッカーの基本情報!

 そんな経緯で生まれたゴシップサイトブロッカー、
 制作者は一体何者なんでしょうか?
 ikemoさんのサイトのプロフィールを調査すると、
 調査の結果、ITエンジニアのikemoさんであることがわかりました!
 ikemoさんもPersonal Blocklistを愛用されていましたが、
 全く使えないことに気づき、無いなら作ればいいじゃんとご自分で作られたそうです!
 DIYの精神ですね!


 当初はChromium用の拡張でしたが、
 Firefoxでも使いたいという声を受けてFirefox版も先日作られました。
 神ですね!

ゴシップサイトブロッカーの導入方法は?

 Chromeの場合はウェブストア、
ゴシップサイトブロッカー - Chrome ウェブストア
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 FirefoxはAdd-onsの追加ボタンを押しましょう!
ゴシップサイトブロッカー - Firefox (ja) 向け拡張機能を入手
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 そのあと追加してもいいか聞かれます。
 調査の結果ここで許可するとブラウザに拡張機能が追加されます!
 これで準備は整いました!

ゴシップサイトブロッカーの使い方!

 ゴシップサイトブロッカーを導入したら、
 まず検索結果から表示させたくないサイトを非表示にしていきましょう。
 ブロックの方法は簡単です。
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 検索結果の画面上に「このページをブロックする」と出てくるので、
 ここからブロックするだけです!


 ブロックの方法も様々で、とりあえず非表示にしておくソフトブロックと、
 完全に結果から削除するハードブロックの2種類から選べます!
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 ソフトブロックにすると、一時的に見えない状態になりますが、
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 ハードブロックにすると、検索結果から完全に削除されます!
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 Personal Blocklistではちょっとだけ表示されたあと消えてましたが、
 この拡張だと最初から全く表示されないので精神の消耗を抑えられますね!


 ブロックを解除すると、ピンク色でどのサイトをブロックしていたかがわかります!
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 勿論ここからソフト→ハード、ハード→ソフトへの変更、
 ブロックの解除自体もいつでも簡単に可能です(ハードからソフトへはオプションから)。
 どのURLをブロックしたかの一覧も見られるので便利ですね!
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 ドメインだけではなく任意のURLによるブロックも可能なので、
 例えばはてなブログ自体はブロックしたくないけど、
 あのはてなブログは見たくないな……と思った場合や、
 TwitterTwitterアカウントごとにブロック可能なので、
 ネットをうろつくのが捗りますね!
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 画面の表示が崩れたりするのは嫌だな……という人は、
 オプションからメニューの位置を「コンパクト」にすれば、
 さりげない場所にボタンが配置されるので嬉しいですね!
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 先日「いかがでしたかブログ」を除外する方法として、
 マイナス検索を利用したやり方が紹介されていました。


 しかしゴシップサイトブロッカーはややこしい設定をしなくても、
 禁止用語に除外してほしいワードをぶち込むだけでOKです!
 勿論ソフトブロック・ハードブロックいつでも変更可能です!

 試しに「いかがでしたか?」を禁止用語にしてみると……
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 やりすぎましたね!


 仮にこのように「いかがでしょうか?」を使うブログが出てきても、
 それに対応したワードを指定すればミュートされます!
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 また「【悲報】」「経歴は?」「年収は?」「ヤバイ…」などの汎用ワードも、
 オプションから「タイトルのみ」にすれば、
 タイトルに含まれてる場合のみブロックしてくれます!
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 一網打尽ですね!


 まぁゴシップサイトブロッカーには標準で、
 「いかがでしたか?」を除外してくれる機能もありますが、
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 あまりやりすぎると、まともなサイトも非表示にしてしまう
 可能性もあるので、ワード選びには注意したいです。


 ちなみにトップニュースなどのカード型の検索結果、動画もブロックしてくれます!
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 その他国際化ドメイン名のブロックや正規表現でのブロックもありますし、
 Personal Blocklist(by Google)からもインポート可能でとても便利ですね!


 スマホでは使えるのか調査してみましたが、
 AndroidFirefoxしか使えないかもと思ったのですが、
 Androidを持っていないのでよくわかりませんでした!

まとめ

 いかがでしたか?
 今回はゴシップサイトブロッカーの使い方を見ていきました。
 とても簡単に導入できて、見たくないサイトを一掃できますし、
 これからの発展にもまだまだ期待ですね。
 今後の更新にも期待したいです。
 最後までお読みいただきありがとうございました♪


【参考】
ノイズレスサーチ
まとめサイト・知恵袋・NAVERまとめなどを除外してGoogle検索する検索エンジンの紹介
クリーンサーチ(まとめ・キュレーションサイト、知恵袋系サイトなどを除外したGoogle検索)
【いかがでしたか】中身スカスカのアフィブログを簡単に検索結果から除外できる裏技があった! - Togetter
「いかがでしたかブログ」をWeb検索から除外する #いかがでしたかブログ #Chrome #Web検索 | buyTech.today
「いかがでしたかブログ」とは?意味や特徴、検索から除外する方法もあわせて解説 - キーワードノート
ライターの勝手Wiki:「いかがでしたか」 自称キュレーション/まとめサイトのクソフレーズ ? te2blog
赤祖父(赤ソファ)の経歴を調査!本名や学歴や年収!彼女は?背中にタトゥーって本当? - 光景ワレズANNEX
「いかがでしたか?」クソキュレーションサイトがウザいので自分で再現して描いてみた【まとめブログ】 | とりあえずなんでもありなブログ?
Googleの検索結果から有害なサイトを非表示にする「ゴシップサイトブロッカー」を紹介
しょうもない“いかがでしたかブログ”を警告するGoogle Chrome拡張【レビュー】 - 窓の杜
アフィカスリスト作成所 - なんJ AdGuard部 Wiki*

『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』が発売されるならどれでもいいからこれ入れて10選


 こちらの記事を読みました。

 ところでファミコンミニが発売された時、「スーパーファミコンミニが発売されたら収録して欲しいソフト」というお題でブログを書いてた方達がいたんですが、

 自分もそれに便乗して記事を書いたものの、公開せずに寝かせてあったのを思い出したので、この機会に上げようと思いました。正式に発表されたら意味なくなっちゃいますし。


 「スーパーファミコンミニが発売されたら収録して欲しいソフト」、シンプルでプレイヤーのゲーム観が反映されるであろう深遠な問いです。
 色々とタイトルをピックアップしてたのですが、普通に定番・有名作を挙げるだけで30本分の枠が埋まってしまいました。スーファミ名作多すぎる。
 まぁ上の記事で挙がってたものと同じ定番タイトルを選んでも仕方ないなと思ったので、方向性を変えてどれか1本でもいいからこれ入れてほしいな~という10本を選ぶことにしました。
 ルールは以下のような感じで。

・収録される30本を選ぶのではなく、この中からどれでもいいからこれ入れてという10本

・収録の難しさとかは特に考えず、純粋にもう一度遊びたいタイトル

・歴代の売上ランキング上位50作品、任天堂スクウェアエニックスなど大手の人気タイトル、ストIIメガテンオウガバトルなどシリーズもののヒットタイトルは収録される可能性が高いのでなるべく除く
 参考:歴代スーパーファミコンソフト売上ランキングTop50【PRiVATE LiFE】データベース

 以下発売日順。

もし『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』が発売されるならこれ入れて10選

初代熱血硬派くにおくん(1992年8月7日発売 テクノスジャパン


 今は亡きテクノスジャパンから出ていた看板シリーズ。
 くにおくんといえば大運動会やらドッジボールのようなみんなでワイワイやるようなゲームが人気ですが、これは「初代」とあるように原点回帰した感じの雰囲気が良いです。シナリオも結構熱い。
 修学旅行先の大阪を舞台に暴れまくるという内容で、レベルが上がると新しい技を覚えたりするRPG的要素も楽しかったです。
 舞台となる大阪の再現度は悪くないですが、このゲームに出てくる大阪人はかなり好戦的で普通に歩いてても「舐めたらかんでぇ」と襲い掛かってきます。
 逆に街をブラブラ歩いてる普通の一般人にいきなり殴りかかって経験値を稼ぐことも可能。ある意味大阪版GTAと言えるのではないでしょうか。バグが多いのが玉にキズ。
初代熱血硬派くにおくん

ミッキーのマジカルアドベンチャー(1992年11月20日発売 カプコン


 世界的に有名なネズミことミッキーのゲーム。特にディズニーに思い入れがあったわけではないのですが、友達に面白いと教えてもらったので借りたらめちゃハマってしまった。
 炎、氷のステージなどプレイヤーの上達に合わせたステージ構成*1と、ステージの特性に応じた状況をコスチュームの能力で攻略していくのが面白かったです。
 ディズニーのゲームだから簡単かというとそうでもなく、なかなか歯応えのある難易度でした。同じカプコンの『超魔界村』と比較されることも多いようですが、そちらが手も足も出なかった自分にとってはこっちのほうが楽しめました。超舞浜村最高。
 版権の関係上収録は困難と思われますが一応挙げてみました。
ミッキーのマジカルアドベンチャー

半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ(1992年12月19日発売 スクウェア


 スクウェアのタイトルは除くって書いたけどこれだけはどうしても入れたかったので……。
 ファミコン版は未プレイでこのSFC版が初めての半熟シリーズでした。多分購入の動機は音楽がすぎやまこういち氏だったりFFのパロディが満載という情報を知ったからだったと思います。
 しんみりしたり熱くなることもあるけど基本はギャグ路線のシナリオで、期待したとおりFFのパロディも満載で楽しめました。
 シミュレーションパートは正直そんなに難しくはないんだけど、定期的にあるイベントが盛り沢山で兵士を無駄に洞窟などへ送り出すのが面白かった。強いエッグを使っていけば大体何とかなる難易度もちょうど良かったです。
 後半、強い将軍を集めたり築城し終えてやることが無くなってしまうと、エッグを使わずに「おくのて」だけで敵を倒すみたいなことばかりやってた。
半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ

ウルトラセブン(1993年3月26日発売 バンダイ


 前作『ウルトラマン』から引き続いて製作されたスーファミウルトラシリーズ。当時ブームだったストIIの影響かどうかは知らないけど、対戦格闘のスタイルです。
 キャラゲークソゲーという図式が出来上がるほどキャラゲーといえばイマイチという印象が強かったですが、このゲームは全然そんなことなくて、STORYモードや怪獣のモーションなど従来の認識を覆す原作の再現っぷりに開発側の愛が込められてたような気がします。
 操作性があんまり良くなかったというのもあるかもしれませんが、子供向けにしては難易度が高いほうで死にまくってた。途中にあるシューティングも難しかったです。
 ただ先に書いたように原作愛を感じるところが随所にあって、アイスラッガーでとどめ刺すとちゃんと怪獣の体が切断されたりするのが良かったです。当時CEROがあったらCERO-B扱いだったかもしれない。
ウルトラセブン

ガイア幻想紀(1993年11月27日発売 エニックス


 エニックスのタイトルは除くって以下略。開発元はクインテットなのでノーカンということで許してください。
 クインテットといえば『アクトレイザー』に『ソウルブレイダー』『天地創造』もありますが、個人的に好きなのはこれ。
 主にピラミッドとかアンコールワットなどの古代遺跡がダンジョンとして登場するのがワクワクもんで、アクションよりも謎解きするほうが楽しかったです。というかアクション部分はそんなに難しすぎない良い難易度。
 プレイした人の多くが挙げるだろう例のトラウマなシーンは今も鮮明に思い出せますが、逆にいうとそこが強烈すぎて後半の話は何か壮大なことになってたなぁくらいの印象。
 『アクトレイザー』はVCで配信されてますが、いわゆるソウル三部作はないので、配信が無理ならクラシックミニに収録して~という意味で挙げてみました。
ガイア幻想紀

がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス(1993年12月22日発売 コナミ


 ファミコンの頃から根強い人気を誇るコナミゴエモンシリーズ。何故買ったのか、多分コミックボンボンに掲載されてた帯ひろ志先生の漫画がエロかったからだと思います。
 これまでは見下ろし型のアクションだったのが、この作品ではワールドマップ型の横スクロールアクションに。今までのシリーズも面白かったけど、こっちの横スクロールが個人的に滅茶苦茶ハマりました。多分マリオとかロックマンで遊び慣れた形だったからかもしれません。
 全体のボリューム的に物足りなさは感じるものの、偽ゴールや隠しステージがあったりとステージの1つ1つに遊び甲斐がありました。ゴエモンインパクトに乗って戦うのも楽しい。スーパーマリオワールドと同じく、城は1度クリアすると入れないのが残念ですが……。
 特筆すべきはBGM。どこを取っても雰囲気にマッチしていて素晴らしいです。特に好きなのは城のBGMなんですが、「松の廊下を駆け抜けて」という曲名だと最近知りました。
がんばれゴエモン2

かまいたちの夜(1994年11月25日発売 チュンソフト


 調べたら歴代売上が39位だった。でもどうしても入れたかったのでまぁいいかということで入れました。
 もはや説明不要かもしれませんが、何度もリメイクされていることから分かるようにADVゲーム史に残る不朽の名作といっていいゲームです。
 ペンションで殺人事件に巻き込まれるというシチュエーションは定番ながら、ゲームとして読み進めていくスタイルが新鮮で止め時が分からないくらいハマりました。夜にプレイするのが雰囲気に合ってて、ドキドキしながらプレイするのが楽しかったです。『こんや、12じ、だれかがしぬ』(BGM:フオォォォーン)みたいな不安を掻き立てる場面でのBGMとの相乗効果がホントに凄かった。
 遊びやすさを考えるとPS版がベストかもしれないけど、やはりここは原点となる作品を入れてほしいと思いました。スマホ版はスワイプで読み進めたりシルエットがないのでNG。
 しかしサウンドノベルとして後のビジュアルノベルに影響を与えた本作の最新リメイクが、回り回ってビジュアルノベルタイプというのは何となく面白いなと思いました。
 あとどうでも良くはないですが、アレンジサントラがもう何年もプレミア価格で手に入ってないので配信とかでいいから出してください!!
かまいたちの夜

サウンドノベル・エボリューション2「かまいたちの夜 特別編」スペシャルアレンジパック
ゲーム・ミュージック
ファースト・スマイルエンタテインメント (1999-01-20)
売り上げランキング: 271,573

極上パロディウス(1994年11月25日発売 コナミ


 グラディウスツインビーなど数々の名作シューティングを抱えるコナミの中で異彩を放つシリーズ。中でも好きなのがこの極パロです。
 実はSFC版発売の翌週にPSが発売して、そのローンチタイトルとして『極上パロディウスだ! DELUXE PACK』が出るんですよね。だから当時パロディウスが好きだった人は移植度の高いそっちを買ったかもしれません。
 翻ってSFC版ですが流石にアーケード版の完全再現は無理で、2人同時プレイがなかったり敵の配置が変わってたりとハードスペックに合わせた調整がされてます。まぁこの辺は仕方ないです。でもサウンド周り含めSFCにしてはかなり頑張ってると思います。
 それにSFC版にはゴエモンとかドラキュラくんといった限定キャラがいるんですよ! PS版・SS版では遊べないここだけのキャラということでまたやりたいなぁと思いました。
極上パロディウス

ワギャンパラダイス(1994年12月16日発売 ナムコ


 ワギャンシリーズの第6作にして今までのシリーズから設定などが一新された作品。主人公がワギャンじゃなくてタクトとカリンという兄妹になっています。
 ミニゲームも従来のものから変更になっていて、特に「しりとり」が外されたところがファンの間で賛否両論あるそう。ワギャンシリーズはファミコンから遊んでたものの、特にワギャンに思い入れが無かったのでその辺は気になりませんでした。
 一新といっても基本的なアクション、音波砲で敵の動きを止めるのは変わらないですし、可愛らしい見た目に反して意外と歯ごたえあるステージもあって楽しめます(「風のクロノア」シリーズのスタッフが関わっていたのは後で知った)。
 あと特になんといっても素晴らしいのがBGMで、「ゴロゴロみさき」とか「すいちゅうダクト」とか、特に「きちせんにゅう」とかかっこいいのでホント聴いてもらいたい。サントラ出てないのが残念(動画サイトにはBGM集とか上がってますが……)。
 スーパーワギャンランドとかはバーチャルコンソールで配信済みですが、これは未配信なので挙げてみました。
ワギャンパラダイス

スーパーファミスタ5(1996年2月29日発売 ナムコ


 ファミスタシリーズのスーパーファミコン版第5作にしてSFCでのシリーズ最終作。野球ゲームといえばパワプロがありますが自分はファミスタ派。
 前作から導入された投球の高低差や様々なモードなどパワプロを意識したのかなと思われる部分が随所にあるものの、操作がとっつきやすくて何となくつい遊んでしまう魅力がありました。
 選手エディタとかマルチプレイモードとかもあったけど、自分は夢のFAモードで好きな選手をかき集めて俺TUEEE球団を作ったりしてました。選手を作るのは『スーパーファミスタ2』の「きみがヒーロー!モード」のほうが好きかも。
 特筆すべきはまたBGMの話になるんですが、前作に続いてキリンジ堀込高樹氏が制作した楽曲が素晴らしくてスポーツゲームのBGMか? という思ってしまうくらい。その後キリンジの曲の元になったBGMもあって、これだけのために収録してほしい(サントラがないので)。
スーパーファミスタ5

漏れたタイトル

SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語
 当時カードダスのナイトガンダムにハマってて遊んだけど、あのままのゲームバランスで収録されるとつらそうなので。
SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語

ポップンツインビー
 極パロを入れちゃったので今回は除外。
Pop'nツインビー

ドラゴンボールZ 超武闘伝2
 収録されても遊ぶ相手がいなそうなので。
ドラゴンボールZ 超武闘伝2

幽☆遊☆白書
 キャラゲーとしては良い出来だけどメガドラ版がやりたくなったので。
幽☆遊☆白書

テイルズオブファンタジア
 もう1度やりたいなぁと思ってたんですが自分が遊んだのはPS版だったので除外。
テイルズ オブ ファンタジア

・ブレス オブ ファイアII
 本筋そっちのけで釣りばっかりやってた記憶がある。
ブレス オブ ファイア�U

重装機兵ヴァルケン
 バーチャルコンソールで遊べるみたいだったので除外。
重装機兵ヴァルケン

大貝獣物語
 これ権利はハドソンからコナミに移ってるんでしょうか。
大貝獣物語

・スーパーファミスタ2
 5を入れたので除外。
スーパーファミスタ2


 特にオチとかなくおわり。

【関連】
ぼくの考えた最強のスーパーファミコンミニ

アニメの中のハロウィン2016

 ハッピーハロウィン!!


 昨年こういう記事を書いたんですが。

 せっかく1980年代~2015年までのアニメのハロウィン回を集めたので、どれだけ需要あるかわからないけど今年も集めてみました。まぁこういうのは定点観測して見えてくるものもあると思うので。
 最初に結論から書くと、自分が調べた限りハロウィンの様子が描かれたアニメは16本ありました。2013年が10本、2014年が20本、2015年が15本だったので1本増。見落としてるアニメがあったら話は変わってきますが……まぁほぼ変わらずです。
 前回の記事でも書いたのですが、ハロウィンは時節ネタなので、基本的に1年を通して放送されるキッズアニメで扱われる率がとても高いです。逆に深夜アニメで描かれることは珍しいと思います。
 その代わりと言っては何ですが、深夜アニメは公式サイトがハロウィン仕様でお祝いするというのが定番の流れになっています。
 ということで以下今年のハロウィン回まとめ。

アニメの中のハロウィン2016

『DAYS』第15話「きっとこれ以上聖蹟にいてはいけない」(2016/10/15)


 深夜アニメで描かれることは少ないと言っておきながら、今年最初に見たハロウィンの描写はこの『DAYS』でした。
 主人公つくしの回想シーンでハロウィンパーティーの描写があるというもの。ハロウィン回に分類していいかは微妙ですが一応。
 原作を確認してないので元からこういうシーンだったのかちょっとよく分かってないですが、10月という季節に合ったものになっていました。

アイカツスターズ』第28話「ハロウィン★マジック」(2016/10/20)



 ハロウィン☆プリンセスとして表彰されるためにお菓子を集めるという話。昨年の『アイカツ!』ではハロウィン回がなかったので、アイカツシリーズとしては2年ぶりのハロウィン回。
 お菓子を集めるという点では2014年放送の『アイカツ!』とやってることが変わらないですが、どのキャラもぶっ飛んだ行動をするなどかなりカオスな回になっていました。
 時期的にちょっと早いハロウィン回ですが、以降の話が重い展開になりそうなのでここで放送するしかなかったのかもしれません。
 ちなみにアイカツの公式はスミレちゃんの誕生日に合わせてハロウィンの時のコスを紹介していました。

おじゃる丸』第42話「カボチャパーティー」(2016/10/21)


 『おじゃる丸』は2012年にハロウィン回をやっているので実に4年ぶり。
 カボチャにオバケ、コスプレといったハロウィン的要素を満たしたストーリーです。
 ちなみに現実ではハロウィンイベントを行っていますが、公式Twitterを見てもわかるように、他のイベントに比べるとやけにハロウィンに力が入ってるような気がします。おじゃる丸がお菓子(プリン)好きだからか?

デジモンユニバース アプリモンスターズ』第4話「仮装のキミをうぃただきます! キャメラモンのハロウィンスキャンダル!」(2016/10/22)



 放送が開始したばかりのデジモン新シリーズ。10月ということで早速季節ネタを取り入れています。
 仮装したらお菓子がもらえるんだろ! とはしゃぐガッチモンと興味を示さない主人公のハル君が対照的ですが、何やかんやあって敵の策略で大勢の人に追い回されたり、スマホのカメラや監視カメラの目から逃れられないなど、ハロウィンで人が溢れかえる現代の都市という要素をうまく使ったエピソードです。

魔法つかいプリキュア!』第38話「甘い?甘くない?魔法のかぼちゃ祭り!」(2016/10/23)



 2011年のスイプリ、2014年のハピネスチャージ、2015年の映画Goプリでハロウィンを扱ってきたので、当然のように今年もハロウィン回がありました。
 しかしハロウィン回をするにはやや時期が早いな、と思って予告を見たらなんと2週に渡ってハロウィン回をすることが判明。
 昨年の記事でまほプリは確実にハロウィン回があるだろうから期待と書きましたが、まさか魔法界とナシマホウ界、両方の舞台を使うとは思わなかったので嬉しい誤算。


第39話「今日はハロウィン!み~んな笑顔になぁれ!」(2016/10/30)


 で、こちらはナシマホウ界こと人間界でのハロウィン回。みらリコはーちゃんらのコスプレが非常にかわいくて良かったです(特にはーちゃんのコスプレのチョイス)。

怪盗ジョーカー』第43話「切れない夢と約束」(2016/10/24)



 ストーリー的にはスペードの助手であるダークアイの過去話。というか馴れ初め話。
 季節に合わせてなのかジャック・オー・ランタンが随所に出てきたり、師匠のシルバーハートもカボチャの馬車からシンデレラの仮装で飛び出てくるなど、ハロウィンを意識したものになっています。

『プリパラ』第119話「ほら~!ハロマゲドンにゃ」(2016/10/25)



 2011年放送のプリティーリズムシリーズから数えると実に6年連続となるハロウィン回。もはや定番のイベントです。
 ハロウィン回にしか現れない蘭たんが1年ぶりに登場。相変わらずかわいかったですが、去年はあじみ先生の狂気にキャラが食われていたので今年は……と思っていたら今年はガァルマゲドンに食われてる感じがしてちょっと不憫な気も。でもそんなところもかわいい。
 ハロウィンコーデはガァルマゲドンとSoLaMi SMILEが披露していました。

『ぐでたまショートアニメ』第642話「ハロウィンメニュー」(2016/10/26)



 TBSの朝の情報番組「あさチャン!」で放送中のサンリオキャラのショートアニメ。10月なのでハロウィンをネタにした回が何回かあります。


第644話「ハロウィンインタビュー」(2016/10/28)


第645話「ハロウィンDJポリス」

ヒミツのここたま』第55話「どっきり!ハロウィンパーティー」(2016/10/27)



 放送開始から1年経っていますが今回が初めてのハロウィン回。
 アニメ内で初めてハロウィンを扱うこともあって、物知りのおシャキというキャラがハロウィンについて詳しく解説するパートもあります。女児に優しい構成です。

それいけ!アンパンマン』「カップケーキちゃんとハロウィンマン」(2016/10/28)




 90年代というかなり早い時期からアニメでハロウィンを扱ってきたアンパンマン
 2013年からは毎年ハロウィン回を放送していますが、ハロウィンの回限定で出てくるハロウィンマンの話が今年も放送されました。多分来年もあると思います。

ドラえもん』「パンドラのおばけ」(2016/10/28)



 コミックス19巻収録の同名タイトルの映像化。おばけという題材を扱いつつ、原作にはないハロウィンの描写が追加されるというリメイクに。
 『ドラえもん』は2013年からハロウィンの由来を丁寧に紹介してきましたが、去年からハロウィンの説明を省略するようになっています。

リルリルフェアリル~妖精のドア~』第39話「リトルフェアリルのハロウィンナイト」「ビッグヒューマルのハッピーハロウィン」(2016/10/29)



 サンリオ・セガトイズ原作のアニメ。今まで同じ枠で放送されていた『ジュエルペット』シリーズ同様、このアニメでもハロウィン回があります。
 Aパートでは妖精の主人公たちが住む世界、Bパートでは人間界のハロウィンが描かれるという『魔法つかいプリキュア!』と似た構成。
 サンリオ原作というアドバンテージを最大限に活かして、ジュエルペットの時と同じく登場キャラたちがサンリオキャラのコスプレをしています。

タイムボカン24』第5話「トリック・オア・トリートは鳥取or島根だった!」(2016/10/29)



 『ジュエルペットサンシャイン』『脳コメ』『聖剣使いの禁呪詠唱』を手がけてきた稲垣隆行監督がまともなハロウィン回をやるだろうか?
 序盤こそ普通にハロウィンの光景が映し出されるが、そこからトリック・オア・トリートとは鳥取オア島根のことだったんだよ! という謎歴史が飛び出しウルトラクイズが始まって蟹を食う。
 何を言ってるかわからないと思いますが、実際見てても何だこのアニメ!? となるので是非見てみて下さい。

『こねこのチー』第5話「チー、ハロウィンする」(2016/10/30)


 「チーズスイートホーム」の3DCGアニメ。
 ハロウィンということでお菓子を貰いに来る子供、コスプレさせられるチーの姿が描かれています。


ちいさなプリンセス ソフィア』第56話「おばけのパーティー(Ghostly Gala)」(2016/10/30)

 
 
 昨年からテレ東系列で放送中のディズニーのCGアニメ。
 アメリカでの初放送は2014年10月3日(日本の初放送は2015年10月3日)でしたが、10月ということもあって地上波で初めてのハロウィン回となりました。

デュエル・マスターズVSRF』第31話「ドキっ!るるとかづらのときめきメモでリアル告白大作戦っ!」(2016/10/30)



 ヒロインの声が丹下桜さんなのでそれを活かしたパロディをぶっこんでくるアニメですが、昨年に続いてハロウィンの描写があります。



 ちなみに昨年はこういう感じで、ハロウィンに浮かれるリア充を風刺する内容でしたが今年は……



 全然変わらない姿勢だった。


【おまけ】本編以外でハロウィンを取り扱うアニメ

 冒頭で書いたように深夜アニメではハロウィン回が少ない代わりに、公式サイト等様々な場所でハロウィンとのコラボを行うことが多いです。
 ということでそういうのを自分が分かる範囲で集めてみました。

『しまじろうのわお!』

 テレ東で放送中のアニメ『しまじろうのわお!』ではハロウィン回はありませんでしたが、本日までの限定でこどもちゃれんじの「リズムでハロウィーンDVD」の一部の映像が公開されてます。

魔法少女育成計画

 魔法&魔法少女を扱うこともあってか公式サイトがハロウィン仕様に。またスマホ壁紙も配布されています。

『終末のイゼッタ』

 ハロウィンといえば魔女、ということでこのアニメでは公式サイトで1ページのコラボ漫画が掲載。

ステラのまほう

 こちらも魔法繋がり? か、ハロウィン仕様のイラストが公開中。

『装神少女まとい』

 こっちはちょっと変わったコラボで、バンダイビジュアルクラブのほうでハロウィンに合わせたプレゼント企画が実施されてました。それに伴いサイトの背景もハロウィンな装いに。


3月のライオン

 特に公式サイトで何かやってるわけではないですが、アトレ秋葉原とのコラボでハロウィンイラストがお披露目されています。

アニメ「3月のライオン」×アトレ秋葉原 | TVアニメ「3月のライオン」公式サイト

亜人ちゃんは語りたい

 来年放送予定の亜人ちゃん。ハロウィンは亜人ちゃんたちが主役ということでハロウィンコスのアイコンが配布されてます。

文豪ストレイドッグス

 公式サイトがハロウィン仕様になっています。これに伴って描き下ろされたイラストがグッズなどに展開されてる模様。

暦物語

 物語シリーズのカレンダーアプリ。特別な日に合わせた待受画像が配信されており、本日のハロウィンにも画像が。

『ガーリッシュナンバー』

 本編でハロウィン回はありませんが、ハロウィンに合わせたイベントが開催されるのに伴い公式サイトもハロウィン仕様に。

ご注文はうさぎですか?

 特に公式サイトがハロウィン仕様になっているわけではありませんが、ハロウィン限定のグッズが出ています。

ハロウィングッズ情報を公開いたしました -TVアニメ「ご注文はうさぎですか??」公式サイト-

『B-PROJECT』

 こちらも特に公式サイトがハロウィン仕様ではないですが、公式でハロウィン用のアイコンが配布されています。

美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!』

 ファミマプリントのラインナップにハロウィン描き下ろしイラストが。

DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD

 昨年もアイコンを配布していましたが今年もハロウィン限定でアイコンが再配布されています。しかしハロウィンコラボする作品、何かやけに女性向けコンテンツで多く見る気がする……。

おそ松さん

 こちらもハロウィンに合わせてグッズが出ております。

田中くんはいつもけだるげ

 こちらもハロウィンに合わせて(略

黒子のバスケ

 過去に何度かハロウィンコラボのイベントが行われていますが今年も開催。ハロウィン好きすぎる……。

J-WORLD TOKYO:『黒子のハロウィン 2Q in J-WORLD TOKYO』イラスト公開! グッズ 黒子のバスケ アニメ公式サイト
黒子のバスケ「黒子のハロウィン 2Q in J-WORLD TOKYO」



 こっちは過去の分。

『クラシカロイド』

 Twitterのほうでハロウィンイラストが公開されてます。

ウルトラ怪獣擬人化計画』

 ちょっと前に怪獣ハロウィンパーティーとかいうのがやってたんですが、まぁそれは別としてハロウィンイラストのグッズが発売されています。


【徳井青空&ピグモンがファッションショーに出演!?】怪獣ハロウィンパーティー、10/22(土)開催決定! | ウルトラ怪獣擬人化計画

TRICKSTER

 トリック繋がり? でハロウィンの一挙配信に合わせてハロウィンなイラストが。

がっこうぐらし!

 ニコニコではハロウィン特集として魔女やゾンビが登場するアニメを一挙放送していますが、10月22日に行われたばかりの「ハロウィン かれらパーティー」のイベント動画が放送されます。
 またグッズも出ていたり。


10/31(月) がっこうぐらし!一挙放送の映像特典として 「ハロウィン かれらパーティー」イベント動画配信決定! -TVアニメ「がっこうぐらし!」公式サイト-
ハロウィンに「まどマギ」ほか魔女アニメ大集合‐ニコニコインフォ
「がっこうぐらし!」一挙放送 &イベント映像‐ニコニコインフォ

まとめ

 まとめていて意外だったのは『妖怪ウォッチ』が今年はハロウィン回をやらなかったことです。2014年、2015年とやったのに何故。ネタが尽きたのか毎年やるほどでもないという判断なのか……。
 あとアニメの長寿シリーズはキッズアニメと並んで季節ネタが見られるのが特徴ですが、今年も『クレヨンしんちゃん』と『サザエさん』ではハロウィン回がありませんでした。
 まぁ『サザエさん』は無理としても『クレヨンしんちゃん』はそろそろやってもおかしくないと思ってたので、来年あたり見られるか期待したいと思います。
 おわり。

保育園開園断念のニュースを読み比べてみた

 ネットを見ていたら私立保育園が周辺住民の反対を受けて開園を断念した、というニュースが目に入りました。しかも反対の理由が「子供の声がうるさいから」といったものらしく、世知辛いなぁと思ってたらTwitterでこんな意見を目にしました。

 高齢者が「静かに暮らしたいから」という理由で反対してるイメージを想像していたのですが、単に子供の騒音だけが問題と片付けるのは早合点だったかも……と思いました。

 すでにこういったネットニュースも出ていますが、各マスメディアはこの問題について、どこに焦点を当てて報道していたのかが気になったので調べてみました。

読売

 見出しでは保育園側の説明が不十分だったことを表す住民の声が使われてます。記事の内容も建設予定の看板を立てたところから開園断念までの一連の経緯が綴られています。
 最後は記者会見した小西・こども施設計画課長と反対住民の両者のコメントを掲載。

一方、反対の署名をした近くの女性は「看板設置前に何の説明もなく唐突だった。自宅で親の介護もしており、静かな環境で暮らしたい」と話す。別の住民は「道路が狭く、送迎車両が増えると安全確保が難しくなる」と説明した。予定地に面する道路は狭いところで幅約3メートルで車のすれ違いはできない。

 ここでは子供の声が特段強調されている印象はなく、道路が狭いことで送迎に伴う安全面の問題が挙げられています。

朝日

 最初の段落で「周辺道路の幅が狭く、車の通行量の増加などを心配する声が多かった」ということを伝えています。またその後で子供の声についても触れています。

 子どもの声がうるさいことや、3~4メートルの幅の道路に車や人が増えることが反対の理由だという。予定地近くの女性は「道路が狭く危険。保育園向きの立地ではない。示された計画では駐車場が2台分しかなかった」と話した。

 気になるのは園側の対応についての報じ方です。

保育園を運営する予定だった社会福祉法人(同県松戸市)は昨夏から住民に園の建設を説明した。だがその後、住民約40人が法人や市に白紙撤回を求め要望書を提出。「保育園建設反対」の貼り紙も掲示した。

 読売の記事では住民に事前説明なく建設予定の看板を突然立て、その後住民側と面談を実施したと書かれていましたが、朝日の記事を読むと運営側は当初から丹念に説明したが理解を得られず……みたいにちょっと受ける印象が変わります。

毎日

 見出しに子供の声を持ってきています。

 千葉県市川市で4月に開園予定だった私立保育園が「子供の声でうるさくなる」などの近隣住民の反対を受け、開園を断念していたことが分かった。

 最初の段落でもこのようにクローズアップしていますが、その後の段では、

「子供の声が騒音になる」「保育園が面する道路は狭いので危険だ」などの意見が強く、建設に着手できなかった。

 ということを伝えています。


 また上記記事の反響を受けてか12日の夜に新たに記事が出されます。

 ここでも見出しと冒頭の段落で子供の騒音が強調されています。

 千葉県市川市で4月に開園予定だった私立保育園が「子どもの声でうるさくなる」などと近隣住民から反対されて建設を断念したことが波紋を広げている。

 では安全面について何も触れられてないかというとそうでもなく、

 建設予定地は幅約3メートルの道路に面していた。地元には保護者らの車や自転車の往来が激しくなり、危険が増すとの懸念がもともと強く、市の説明不足や対応の悪さを指摘する声も相次ぐ。

 と市の対応についてもあわせて報じています。
 その後は反対した住民と、消極的賛成と思われる住民と小西課長の3者のコメントが掲載。
 また最後に「子供の声巡り各地でトラブル」と子供の騒音を巡るトラブルを幾つか紹介しています。

日経

 共同通信の記事をそのまま配信してる分しか見当たりませんでしたが一応チェックします。
 冒頭の「近隣住民の反対で開園中止に追い込まれた」という表現が園側に寄ってる気がしますが気にしないことにします。
 建設予定の看板を突然立てたことは書かれていませんが、市と園が昨年10月以降に説明会を複数回開いたことが書かれており、

「騒がしくなる」「狭い道路に送迎の車が入ると危険」などの意見が出て、建設に着手できなかった。

 ということを伝えています。
 最後のコメントは「住民に受け入れてもらえなかったのは残念」という市の担当者のみ。

共同通信

 一応その後の共同の記事も見てみると、他に断念や延期に追い込まれるケースを調査していましたが、見出しは「子どもの声うるさい」を持ってきていました。
 もうちょっと他にもどういった理由があったかの中身が知りたいところです。

産経

 この問題に関して産経は熱心? なのか、「保育園開園中止」の記事を幾つか出しています。

 最初の記事では見出しに「子供の声」を持ってきています。

説明会を複数回開いたが「騒がしくなる」「狭い道路に送迎の車が入ると危険」などの意見が出て、建設に着手できなかった。

 という問題の経緯が報じられています。最後は市の担当者と近隣住民双方のコメントを掲載。

「道路が車1台やっと通れるくらいの狭さで、送迎のときに事故が起きるのが怖い。子供の声も気になる」と

 送迎と子供の声が問題点として挙げられています。


 その後の記事では市が折衷案を出したものの、住民から理解を得られなかったという経緯が掲載。

市は事業者とともに住民説明会などで「防音壁を設置し、窓を二重にする」「送り迎えの保護者が車で道路に侵入しないように、別の場所に駐車場を借りる」といった対策を示して折り合いを図ったが、「聞く耳持たない状況」となり、開園中止に至ったと説明している。

 しかし「聞く耳持たない状況」はちょっと穏やかじゃない表現な気がします。


 一方で送迎と子供の声の問題、また住民に事前の相談がなかったことから市の対応を指摘する声が拾われています。

住民側からは騒音や交通事故の危険性のほか、「そもそも住民に相談なく保育園設置が決まっており、市の対応に不満がある」といった声も噴出したという。


 また【保育園開園中止】のラベルが貼られた2つの記事では、どちらも子供の声は騒音なのか? といった点に絞って記事が書かれています。
 ただ反対の声を上げているのは様々な年代の人だと思うのですが、「高齢者らが反対」という見出しは対立を煽る方向に持って行ってないか気になります。

東京新聞

 見出しで子供の騒音問題が拾われており、「住民からは「子どもの声でうるさくなる」との批判もあった。」という部分が紹介されています。

法人は昨年八月下旬、現地に開園を知らせる看板を立てたところ、住民から「子どもの声が騒音になる」「狭い生活道路が車や送迎の自転車で混雑し危険」などの反発が出た。

 また発端となる部分からの経緯と送迎の問題も合わせて報じています。
 最後の中山教授のコメントと「厚生労働省の昨年の調査では、園児の声を騒音と思うことに共感する人の割合は35%。」というデータを紹介するあたり、東京新聞は子供の声が問題の焦点という立場なのかなという印象を受けます。


 ついでなのでテレビ局のニュースも見てみます。

日テレ

 「近隣住民から道路が狭く危険だといった意見や、子供の声で騒がしくなるという声など、反対が相次ぎ開園を断念していたことがわかりました」と問題の概要を説明。
 最初に都内の保育園で講じられている騒音対策を幾つか紹介するなど、騒音問題に重点を置いて報道していました。


 その後、今回の問題になった市川の件について経緯が流れます。
 8月に住民が建設反対を訴え(「子供たちの声でうるさくなる」というコメントつき)、10月の説明会では車や人の往来が危険という意見が出たことが紹介。


 また近隣住民のインタビューを流し、騒音は対策できるが幅が狭い道路での危険性は対策が難しいといった点が指摘されていました。

テレ朝

 保育園が開園予定だったものの、住民から反対を受けて中止という概要を摘んだ報道。
 この結果を受け、開園したら転園できていたかもしれないという子供を持つ近隣住民のインタビューのあと、なぜ計画が中止されたかの部分がクローズアップされます。


 ここでは子供の声が騒音にならないかという部分を不安視した反対住民のインタビューが流されています。右上のテロップも「うるさくなる」と強調。


 その後、道路の狭さを指摘する声や送迎に伴う安全面の問題点が取り上げられていました。


 報道ステーションではより踏み込み、導入で「子供たちの声がうるさいというのがその理由の一つのようなんですけども、取材を進めていきますと、どうもそれだけではないようなんです」とキャスターがコメント。


 「一番はここの道路事情」といった反対住民達の声を紹介していました。

TBS

 簡単な経緯ながら問題の概要が押さえられており、「子どもの声もうるさいのもあるが、それだけではない。この道路も狭いし、すれ違うこともできない」と、近隣住民のインタビューが紹介されていました。


 右上のテロップも「道が狭い」という点が強調されていて、騒音問題よりも送迎に伴う安全面に焦点を当てた報道になっているのかなと思います。

 TBSの他のニュース番組は見てないのですが、8月の訴えで騒音、説明会では道路の状況に論点があったという流れは日テレの報道と共通するので、恐らく運営側の経緯の説明がそうだったんじゃないかなと思います。

フジ

 ちょっと動画ニュースが見当たらなかったですが……「「子どもの声でうるさくなる」と、近隣住民からの反発を受け、開園を断念していたことがわかった。」と、報じています。

近隣住民から、「子どもの声でうるさくなる。保育園が面する道路は、狭くて危険だ」などと声が上がって、反対運動が始まった。

 と一応道路の危険性を指摘する声も拾われています。

NHK

 見出し自体は簡潔に概要を伝えるスタイルです。

子どもの声でうるさくなるなどとして反対が相次ぎ、去年9月には住民から社会福祉法人に計画を白紙に戻すよう求める要望書が提出されたということです。


 冒頭では子供の騒音を最初に持ってきていました。また運営側の理事長の、

社会福祉法人の理事長は「これまでに付近の住民を対象に説明会や意見交換会を合わせて3回開いたが、子どもの声がうるさいとか、保育園に面する道路が狭く出入りする車が危険だといった反対の意見が多く、開園を断念した。近隣の協力を得ないと運営はできず、残念です」と話しています。

 といったコメントを掲載。
 その後反対する気持ちもわかるという女性のインタビューでは道路事情が挙げられていました。

孫がいるという60代の女性は、「反対する気持ちも分かるような気がします。予定地だった辺りは道が狭くて曲がりくねって道路事情がよくありません。子どもを車で送り迎えするとなると、危ないと思います」と話していました。


 別にいいかもしれませんが最後にネットのニュースサイトも見てみます。

 市川市の会見に出席したと思われる弁護士ドットコムは、

反対意見で大きかったのは、「保育園が面する道路は抜け道になっているのに、車がすれ違えないくらい狭く危険」という安全面についての声だったという。また、事前に社会福祉法人や市側からの説明がなかったことも問題視されたそうだ。

小西課長は「市川市はもともと道が狭い。その中では道路が見通しもよく、(幼稚園も安全性に)配慮された設計だったので、設置に特に問題があるとは思っていませんでした。言葉が不十分で誤解を招いた部分もあったかもしれません」と述べた。

 と最も大きい反対意見として道路事情があったことを報じています。また騒音に関しても、

反対意見では「子どもの声でうるさくなる」という声も大きく、このことが報道されて、物議を醸している。これに対して、小西課長は「社会福祉法人は、防音壁を設置する予定でした。住民説明会で二重窓にするなどの提案もしていましたが、聞き入れてもらえませんでした」と説明。

 と市側の見解(+担当者の私見)を合わせて伝えていました。


 ハフィントンポストは毎日新聞が報じた内容から全国から抗議が殺到した経緯を掲載。
 その後も産経、弁護士ドットコムの記事を引用し、最後に「子供の声めぐるトラブル、各地で」と過去の事例を幾つか紹介しています。
 個人的にはもうちょっと独自取材して欲しいと思ってしまいますが、今回の騒動を地元住民の目線から見た記事があるのは参考になると思います。


 IRORIOもこの問題に触れ、毎日新聞の記事を取り上げつつ、他の地域でも起きる騒音のトラブルをピックアップしています。
 またネット上、というかTwitterの子供の声に関する賛否両論をいくつか取り上げ、「子供の声は騒音になるか否か」という部分を強調して伝えているように見えます。


 最後はサイゾー系のBusiness Journal。見出しからして煽りまくってます。

反対の理由は「子どもの声や泣き声で騒がしくなる」「保育所前の道が狭い上に車の往来が多く、危険だ」という意見が中心。

 と一応反対住民の意見が伝えられており、

反対意見の大きな一つである「道が狭くて危険」という意見にはまずまず納得はできる。保護者や保育園の職員としても、ただでさえ子どもの動向に気を配らねばならない状況下で、道路に注意を払うという状況になるのは確かに危険だ。当該の場所では過去に事故も起きているという。

 と道路事情が危険という点は理解を示しています。
 ところがその後の段落で、

 しかし、「子どもの声や泣き声で騒がしくなる」という意見ははっきりいって意味不明だ。保育園側は防音壁なども設置すると近隣への配慮を訴えたが、聞き入れられることはなかったのだとか。調べてみると、この地域は一軒家が多く、高齢者の世帯が多いという情報があった。「やっぱり老人か」と思った人も多いだろう。「静かに暮らしたいから子どもの声は邪魔」「静かに暮らす権利がある」などと主張しているという話も。

 はっきりいって、これこそが「老害」。市や地域周辺を自分のものだとでも勘違いしているのだろうか。無意味にビルを建設することで日照権が侵害されるなどとはわけが違う。待機児童という社会問題を少しでも解決するという明確な「目的」がある。「子どもが騒がしい」と語った人間の発言はあまりにも想像力に欠け、社会性がない。これが何十年も生きてきた大人の発言だろうか。自分たちにうるさい子ども時代はなかったのか。

 と老人叩きを展開。反対しているのは高齢者だけではないですし、こういう読者の感情を操作しようとするのはちょっと不誠実かと思います。

まとめ

 この保育園の断念報道に関しては騒音問題の賛否も勿論あると思うのですが、それと同じくらい道路が狭く送迎の面で危険性があること、また事前説明がなく唐突に建設計画が立てられ住民の理解が得られなかったことなど様々な論点があると思います。
 ところがその辺りを単純化して子供の声は騒音か否か、もっと極端に子供の声がうるさいと思う老人vs虐げられる若者、みたいに煽るメディアが出てくると問題点が見えにくくなってしまうと思ったので、今回ちゃんと調べてみることにしました。
 調べる前は自分自身、また子供の騒音の話かな? と思い込んでいたので、ちゃんと調べてみてよかったです。
 問題点が様々な今回の件、別に騒音問題ばかり取り上げるから悪いとか、道路事情を取り上げないメディアが悪いという話ではなく、メディアによって何を一番読者、視聴者に伝えたがっているかという点が違うだけかなと思います。
 まぁ変に煽るメディアには流されないようにしようと思いました。

 はい。


【参考記事】
「保育園の隣に住むのは発狂レベルの騒音だった」という話 |